【OM-1 Mark II】おすすめのレンズを一挙紹介!

【使用感をレビュー】insta360 Ace Proの機能とおすすめな人を徹底解説!!

insta360 Ace Proを徹底解説

『比類ない画質を実現させるスマートなアクションカメラ』として、insta360 Ace Proが発表されました!

ライカとの共同開発ということで、小さいカメラながら画質面でも優れているカメラになりますね!

すでに多くのYoutuberさんも取り上げていますが良いポイントやおすすめな方ちょっと気になるポイントも話していこうと思います!

insta360 Ace Pro
insta360 Ace / Ace Pro

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たかし

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最新の360度カメラ「Insta360 X4」が気になる方はこちらチェック

insta360 AceとAce Proの比較動画もあるので、AceとAce Proのどちらを買おうか迷われている方はこちらも参考にしてください

動画でもAceとAce Proの比較レビューしています

2024年8月のファームアップで、さらに暗所性能が向上したのと

Leicaカラープロファイルが追加となりました!

目次

簡単にAce Proの基本スペックも見ていきたいと思います!

  • 1/1.3インチセンサー
  • ライカと共同開発したスーパー・ズマリットレンズを搭載
  • 4K120fps
  • 写真は4800万画素
  • バッテリー容量は1650mAhで連続録画時間は4K/60pで約92分
  • 2.4インチのフリップタッチディスプレイ
  • 低照度撮影用のPureVideoと様々なモード
公式 insta 360 Youtube

他のアクションカメラと違うところ

スクリーンがフリップする

2.4インチのフリップタッチディスプレイがついています。

他のアクションカメラと違う点として、スクリーンがフリップするというのがあります。

180度や90度で止めることができるので、自撮り撮影はもちろんのこと、ローアングルなどでもモニターを確認しやすくて、撮影しやすいですね!

ぴーちゃん

ローアングルのショットがあると、動画としてもダイナミックで
締まるので良いですよね!

フィルターの選択

他のアクションカメラの場合は、デフォルトの色味とLog撮影くらいですが

insta360 Ace Proは標準から、アーバン、夜景スキーなどのフィルターを選択できます

色味を編集しなくても、フィルターを使えばと良い色味になるので、カラーグレーディングを自分でせず、パッと簡単に良い映像を撮りたい場合は、特におすすめですね!

ライカと共同開発したスーパー・ズマリットレンズを搭載されていて

撮って出しの色味も綺麗で、写真も気軽に楽しめるアクションカメラになっています

標準フィルターの撮って出し
たかし

Urban-2や夜景-2のフィルターも個人的に気に入りました!

(動画からの切り取りになりますが)urban-2の色味が青に特徴が出て、個人的にお気に入りのフィルターです

スマホとの接続

接続性、連携がとてもよく、バックグラウンドでダウンロード連携ができます!

他のアクションカメラだと専用アプリなどをひらかないといけなかったりするので、良いですね

ぴーちゃん

エラーも少ない印象です

AIハイライトアシスタント

AIハイライトアシスタントをオンにすると、良いシーンの映像をAIで自動編集してくれます!

サクッと旅行などの時に使いやすく、編集の時間などもなく、簡単にその場で動画をシェアできるのは良いですね!

クラリティズーム(Clarity zoom)について

続いて、クラリティズーム(Clarity zoom)について見ていきたいと思います!

4,800万画素あるため、画質の劣化がほとんどなく2倍までズームしていくことが可能な機能となります。

ぴーちゃん

使う時は画面をダブルタップするだけで使える!

映像のバリエーションが増やすことができるのでこの機能は嬉しいですね!

Pure video

Pure videoは、いわゆる低照度モードになり、基本的に夜間撮影時に使用するモードとなります。

オンにすることで、夜でも綺麗な映像が撮影できるのと、暗いところで撮影すると起こる手ぶれ補正特有の映像の揺らぎも抑えてくれます

ぴーちゃん

見やすい映像になるので嬉しいですね!

本当にライトが周りにない暗いシーンは難しいですが、街灯があるようなところであれば、ノイズを少なく撮影していくことができます!

他のアクションカメラと比べても、顔も明るく映る印象です!

Active HDR

Active HDRは、4K24p/30pの場合使える機能となります。

スローモーションなどが必要なく

4K24p/30pで撮影する時はオンにするのがおすすめです!

ダイナミックレンジが広くなるので白飛びや黒潰れがしにくくなります

たかし

逆光でも顔が暗くなりにくくなります

測光モードで、顔優先にすると、顔の明るさを基準に映像の明るさを調整してくれるので、VLOGとかが見やすいですね

画角について

アクション広角:一番広い画角で、スキーや自然を撮影したい時とかにおすすめ

超広角:画角は広くとりつつ、歪みを抑えたい時に使えます

Dewarp:画角としては狭くなりますが、歪みがなくなります。

水平維持:水平を保つので、ぶれてほしくない時はこのモードがおすすめ

ぴーちゃん

Vlogを撮りたい時はDewarpがおすすめです!

マグネットマウント

マグネットで簡単に三脚につけることができるマグネットマウントがあり、取り付けが楽になります。

取り付けは楽ですが、しっかりと固定されるので、落ちたりずれたりする心配はありません!

たかし

多機能自撮り棒は、アングルの変更もしやすく
ミニ三脚にもなるので便利です!

多機能自撮り棒が付いているクリエイターキット

少し残念なところ

10bit log撮影が出来ない点

たかし

最近の他のアクションカメラはできますが
insta360 Ace Proは8bitになります。

その代わりフィルターが充実しているので、簡単に撮影して、あまり編集せず、ぱっと友達に共有したい、SNSにアップロードしたいという方には良いと思います!

まとめ

今回は、insta360 Ace Proを紹介させていただきました。

ライカとの共同開発ということもあり、画質においても妥協がなく、様々な最新技術やモードが搭載されたアクションカメラいう印象です!

撮って出しで、友達と動画をシェアしたい、SNSにアップしたいという方にはピッタシのアクションカメラになっていると思います

insta360 Ace Pro
insta360 Ace / Ace Pro

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insta360 Ace Proを徹底解説

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