今回は、OM SYSTEMの超広角レンズ『7-14mm F2.8 PRO』を紹介していきたいと思います!
いわゆる超広角レンズになり、建築や風景写真をダイナミックに撮影することができるレンズです!
F値はF2.8通しのレンズになります
AFからMFへ、瞬時に切り替えできる「MFクラッチ機構」があるのも特徴です!OM1-MarkⅡなどは、
AIAF機能が向上しているのでオートフォーカスでの撮影も正確に撮影できますが、マニュアルで撮影するピントの合い具合や撮影体験を得られるのは嬉しいですね!
フルサイズでの14mm-24mmレンズは重いですが、『7-14mm F2.8 PRO』は軽くても持ち運びが楽なのも嬉しいですね
僕は、OM1-MarkⅡと7-14mm F2.8 PROの組み合わせで使っているよ
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7-14mm F2.8 PROは建築物や風景におすすめなレンズ
正式な製品名はM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROになります
35mm換算で14mm-28mmの画角で
超広角側のズームレンズになります!
フルサイズの広角ズームレンズよりも望遠側が少し伸びています!
F2.8ということでしっかりと明るさも確保しつつ、風景や建物などをダイナミックに撮影することができます!
特にOM1-MarkⅡはノイズ耐性があるので相性も良いかと思います
自分も不動産物件の撮影の際は、14mm側で撮影をしたりするのですが非常に広く映るので重宝します
室内撮影などでも広く、室内を写すことができるので重宝していています
星空撮影にも向いているレンズかと思います
OM1-MarkⅡと組み合わせ使用すると、手ブレ補正がしっかりと効くので、シャッタースピードを1秒〜2秒くらいに設定して手持ちでもぶれることなく撮影することができ、夜の撮影でもノイズを少なく撮影することができます!